歯科研修プログラム

1.プログラムの名称

 関東労災病院卒後歯科臨床研修プログラム


2.プログラムの目的と特徴

 目的: 本プログラムは将来、全人的医療を目指す歯科医師のための歯科臨床研修プログラムであり、適切な指導医の下に歯科医師として求められる、診療に関する知識・技術を実地に鍛錬し、自ら診療能力を開発できる基礎を養うものである。

 特徴: 特徴としては病院歯科における有病者や口腔外科的疾患に携わることにより、患者の全身状態及び社会的背景を考慮した歯科診療が習得できる。


3.募集定員及び募集方法

(1)  募集定員:2名(2020年度採用者、厚生局申請中)
(2)  募集方法:全国公募
(3)  選考方法:マッチングシステムによる選考を行う。


4.プログラム概要

 関東労災病院歯科口腔外科外来・病棟において1年間臨床研修を行う。
  
 ◆2019年度 歯科臨床研修プログラムはこちら ⇒⇒⇒ PDF (480KB)  


5.教育に関する機会

 オリエンテーション  研修開始時に院内諸規定・施設設備の概要と利用法・文献と病歴検索法・
 健康保険制度・医事法規・関係各科の概要について説明を受ける。
 症例検討会  1週間に1回、問題点について討議する。
 CPC(臨床病理検討会)  毎月1回のCPCに参加する。
 研修医講義  医科の集合研修に参加する。
(4月、7月、10月の第1週を集合研修期間とする)
 緩和ケア研修会  厚生労働省健康局長より修了証書が交付される研修会に参加する。
 剖検  呼び出しに応じて見学すること。
 受け持ちとして立ち会った場合は抄読会で剖検報告を行う。
 抄読会  週1回開催される。指導歯科医の指名により発表を担当する。
 初期研修医症例発表会  院内で開催される。歯科研修医も発表する。


6.指導体制・研修歯科医評価

指導歯科医の監督のもとに問診・初診診察・治療を行う。病棟では特に指導医の密なる指示を受ける。

研修終了時に研修歯科医による自己評価、各指導歯科医・コメディカルによる評価を行い、これを歯科臨床研修管理委員会で確認する。


7.指導医

臨床経験が7年以上で、指導歯科医講習会を受講した者で、教育熱心な医師を指導医として研修管理委員会が選出し、院長が委嘱する。

指導医は研修内容の把握に努め、病歴や手術の要約の作成を指導する。


8.歯科臨床研修管理委員会

プログラムと歯科臨床研修医個々の研修状況を把握し、管理・評価を行う目的で歯科臨床研修管理委員会を設置する。

委員は、院長、卒後研修管理室長、プログラム責任者、他職種の責任者、外部有識者等で構成される。


9.処遇

 身分  常勤職員(嘱託職員)
 勤務時間  午前8時15分 ~ 午後5時00分、週休2日制
 当直の義務はないが、必要に応じて夜勤・休日出勤を行う。
 休暇  年次有給休暇、夏季休暇、年末年始休暇、他就業規則に定める休暇有り
 給与  月額29万円(時間外手当・当直手当を含む)
 賞与別途支給あり(一時金)
 社会保険  健康保険、厚生年金に加入
 労働者災害補償保険法の適用有り
 宿舎  有り(単身用宿舎、月額8,000円程度)
 研修医室  有り(インターネット利用可能な研修医専用机)
 健康診断  年2回
 医師賠償責任保険の取扱い  病院において加入
 個人加入は任意
 学会、研究会への出席  参加可
(参加費用は原則個人負担、一部補助有り)
 アルバイト  研修中厳禁

関東労災病院

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