領域別の指標

1急性脳梗塞患者に対する早期リハビリテーション開始率
20年度 21年度 22年度 23年度 24年度 25年度 26年度 27年度 28年度
リハ開始
患者数
- 29 28 46 68 71 92 110 157
リハ施行
退 院
患者数
- 51 48 79 97 112 104 121 162
早期リハ
開始率
(%)
- 56.9 58.3 58.2 70.1 63.4 88.5 90.9 96.9
急性脳梗塞患者に対する早期リハ
定義

急性脳梗塞退院患者のうち、早期にリハビリを実施した患者の割合

分子 分母のうち、入院してから4日以内にリハビリテーションが開始された患者数 ×100%
分母 急性脳梗塞(発症時期が4日以内)の退院患者のうち、リハビリテーションが施行された退院患者数
説明

脳梗塞の後遺症によって起こる廃用症候群(筋委縮・筋力低下・関節拘縮、肺炎、褥瘡、抑うつなど)の発生を防止するためには早期からのリハビリテーションが重要になります。

2急性脳梗塞患者における入院死亡率
21年度 22年度 23年度 24年度 25年度 26年度 27年度 28年度
死 亡
患者数
3 0 0 0 3 1 0 3
脳梗塞
退 院
患者数
59 49 80 92 112 99 131 137
死亡率 5.08% 0.00% 0.00% 0.00% 2.68% 1.01% 0.00% 2.19%
急性脳梗塞患者における入院死亡率
定義

急性脳梗塞退院患者のうち、死亡退院した患者の割合

分子 分母のうち、退院時転記が「死亡」の患者数 ×100%
分母 急性脳梗塞(発症時期が4日以内)の退院患者数
説明

脳梗塞を早期に診断し、24時間体制で迅速かつ適正に脳梗塞の治療を行うことにより、死亡率の低下につながることができます。

3急性脳梗塞患者に対する入院2日以内の頭部CTもしくはMRIの施行率
22年度 23年度 24年度 25年度 26年度 27年度 28年度
施行患者数 85 130 141 162 138 163 218
脳梗塞退院患者数 85 133 144 167 147 167 222
施行率 100.0% 97.7% 97.9% 97.0% 93.9% 97.6% 98.2%
急性脳梗塞患者に対する入院2日以内の頭部CTもしくはMRIの施行率
定義

急性脳梗塞退院患者のうち、当日・翌日にCT・MRを実施した患者の割合

分子 分母のうち、入院当日・翌日に「CT撮影」あるいは「MRI撮影」が施行された患者数 ×100%
分母 急性脳梗塞(発症時期が4日以内)の退院患者数
説明

急急性脳梗塞患者に対する入院2日以内の頭部CTもしくはMRIの施行率。適切な治療に向け、「CT撮影」あるいは「MRⅠ撮影」を実施し、迅速かつ正確な診断を行うことが重要です。

4乳癌(ステージⅠ)の患者に対する乳房温存手術の施行率
21年度 22年度 23年度 24年度 25年度 26年度 27年度 28年度
施行患者数 0 4 7 7 14 9 19 16
退院患者数 1 7 10 14 18 14 27 31
施行率 0.0% 57.1% 70.0% 50.0% 77.8% 64.3% 70.4% 51.6%
乳癌(ステージⅠ)の患者に対する乳房温存手術の施行率
定義

乳癌で退院した患者のうち、乳房温存手術が実施された患者の割合

分子 分母のうち、乳房温存手術が 施行された患者数 ×100%
分母 乳癌(ステージⅠ)の 退院患者数
説明

乳癌のなかで、増加している早期発見治療例の割合を知る指標です。患者のQOLの面で社会的注目度が高い指標です。
自覚症状なく検診で発見され、がんが小さいうちに治療を受けられる患者様が増えてきていますので、温存手術率は高くなってきたと考えられます。

 5 人工骨頭置換/骨頭挿入術における手術部位感染予防のための抗菌薬の3日以内及び7日以内の中止率
 3日
以 内
20年度 21年度 22年度 23年度 24年度 25年度 26年度 27年度 28年度
中 止
患者数
146 207 231 206 166 211 208 213 181
実 施
患者数
164 210 237 217 169 212 210 213 1820
3 日
以 内
中止率
(%)
89.0 98.6 97.5 94.9 98.2 99.5 99.0 100.0 99.5
7 日
以内
20年度 21年度 22年度 23年度 24年度 25年度 26年度 27年度 28年度
中 止
患者数
161 208 235 212 167 212 209 213 181
実 施
患者数
164 210 237 217 169 212 210 213 182
7 日
以 内
中止率
(%)
98.2 99.0 99.2 97.7 98.8 100.0 99.5 100.0 99.5
人工骨頭置換/骨頭挿入術における手術部位感染予防のための抗菌薬の3日以内及び7日以内の中止率
定義

人工骨頭置換・挿入術を実施した患者のうち、抗菌薬が投与された患者の割合

分子 分母のうち、術日以降に予防的に投与され、手術当日から数えて3日以内および7日以内に抗菌薬投与が中止された患者数 ×100%
分母 人工骨頭置換・挿入術を実施患者
説明

抗菌薬の予防的投与により、術後の感染症の発生率を低下させることができます。ただし、長期間にわたる予防的抗菌薬投与は、抗菌薬耐性菌による感染症の誘発につながります。

 6人工膝関節全置換術患者の早期リハ開始率
20年度 21年度 22年度 23年度 24年度 25年度 26年度 27年度 28年度
リハ開始
患者数
30 55 65 70 55 68 60 55 41
退 院
患者数
85 108 123 111 87 108 99 86 73
早 期
リ ハ
開始率
(%)
35.3 50.9 52.8 63.1 63.2 63.0 60.6 64.0 56.2
人工膝関節全置換術患者の早期リハ開始率
定義

人工膝関節術を実施した患者のうち、早期リハが実施された患者の割合

分子 分母のうち、術後4日以内にリハビリテーションが開始された患者数 ×100%
分母 人工膝関節全置換術が施行された退院患者数
説明

人工関節全置換術後の過度な安静は、廃用症候群を引き起こす原因となります。このため、早期にリハビリテーションを開始し、廃用症候群を予防していくことが重要になります。

 7出血性 胃・十二指腸潰瘍に対する内視鏡的治療(止血術)の施行率
22年度 23年度 24年度 25年度 26年度 27年度 28年度
施 行
患者数
4 16 22 28 19 8 5
退 院
患者数
5 21 29 34 25 12 6
施行率
(%)
80.0 76.2 75.9 82.4 76.0 66.7 83.3
 出血性 胃・十二指腸潰瘍に対する内視鏡的治療(止血術)の施行率
定義

人工膝関節術を実施した患者のうち、早期リハが実施された患者の割合

分子 分母のうち、内視鏡的治療(止血術)が施行された患者数 ×100%
分母 出血性胃・十二指腸潰瘍の退院患者数
説明

出血性消化性潰瘍に対する内視鏡的治療は、持続・再出血、緊急手術への移行の予防につながります。

関東労災病院

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